目次
か〜こ
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か行
カード更新 【その他】
- ICカードは100回プレイすると使えなくなる為、続けて記録を残していきたい場合は新しいICカードを買ってデータを引き継がなくてはならない。
- だが、その方法にはほとんど触れられていないため、初心者はどうしていいか分からず右往左往することになりやすい。関連:→説明書
- ちなみにこれを書いている自分は周りの初対面の人に聞いた。
カードスリーブ 【その他】
- カードを保護するための小さなビニールの袋で40枚200円で購入できる。だがサテライトの指示通りに読み取り面を上にして入れると読み込みエラーが発生しやすい。これを防ぐには読み取り面を下向きにするかスリーブの上部を少しだけハサミで切断して読み取り面だけを露出してやればいい。
- カードの天辺(読み取り面)を保護する為、逆さまにスリーブに入れているプレイヤーもいる。トレード後すぐ使う時注意!
- 質感がほんの少し異なるが、Quest of Dのカードスリーブも使える。
海産物化 【デッキ】
- デッキの回転を良くするため、ドロー強化用のカードを大量に投入すること。
- ドロー強化のカードはその多くが青属性の海洋族(例: 「マーメイド」「レッドザガ」)のため、こう呼ばれる。
- 「シータンク」「カワワッパ」など、海洋族以外のドロー強化カードもあるが、それでも「海産物化」という。
- 移動はハンドコストを利用して柔軟に対応、戦闘も多数積んだ戦闘支援で相手を翻弄、となかなか実戦的だが、ダゴナイトに弱いのが欠点。
鏡 【モンスター】
核の衝撃【カード】
- 「絶滅の波動」のこと
- 元はTCG「ガンダムWAR」のカードから。
- ガンダムWARでは『全てのユニットを破壊する』効果から大量破壊カードとして分類。
賭けアヴァロン 【行為】
- 互いのカードを賭けてアヴァロンの鍵をプレイすること。
- 一見熱そうだが、実際には鮫トレードやコンビ打ちを好む悪質なプレイヤーによって、なし崩し的に賭けをやらされる、というパターンが多い。
合体攻撃【ゲームシステム】
- 「鍵聖戦」より追加された戦闘時の演出。
- 使用するキャラクターに対応するモンスターで戦闘を行った時に普段と違う演出で攻撃する。
- ローザに至っては本当に合体して攻撃したりするが、特別戦闘結果が変わるわけでもないし、自分で設定した使用キャラの色、格好は反映されない。
金持ち 【モンスター】
彼 【フレーバーテキスト】
- 「セイレーン」に萌えてしまったプレイヤーを地獄の底に叩き落した一語。
- しかしその一語で逆に萌え狂ってしまったプレイヤーも少なくない。
- 転じて「セイレーン」そのものを指すことがある。
蛾 【モンスター】
- 「リンリン」の事。
- ネット上では、「蟻」と間違えないように注意。
カルノ 【キャラクター】
- プレイヤーキャラの一人。
- ストリート系というかスクウェア系の外見。
- ハイテンション熱血系のキャラかと思いきやそうでもなかったりする。
枯葉剤【マップ上魔法】
- 「絶命の波動」の事。マップ上に大量に配置されたウッデンを消すため使うと、まるで森を枯らしているみたいだったため、こう呼ばれる。 関連:→アリコロリ
- ボルカノやクララがウッデンで大暴れしている時に、嫌気のさした他プレイヤーによって投入されたりした。
- 弐になりウッデンが大幅に弱体化したため、過去の言葉である。
木 【モンスター】
- 「ウッデン」の事。関連:→盆栽
- うちのホームでは「切り株」「木の根」と呼んでいます。
樹 【モンスター】
- ライフルーツの事。
- 漢字で区別するのか!!
- 1.00の頃からやっているプレイヤーはあまり使わないと思います。
- よく見ると邪悪な顔が二つついている。使い慣れない頃、これを配置したばかりに祠にたどり着けなくなる事があったり、誰かが配置したこれが非常に邪魔だった為「悪魔の木」と仲間内で呼んでいた。
- あの顔のとこにプラテウムが埋め込まれているそうで・・・。
擬似メカニ 【コンボ】
- 「キャッスルカノン」+「フィールドアーマー」コンボ。フィールドアーマーで増加した耐久値をキャッスルカノンの能力でひっくり返す。
- やっている事はメカニモンクと全く変わらないのでこう呼ばれる。
偽造カード 【その他】
- アヴァロンの鍵のカードは、ある方法でほとんど金をかけずに簡単にカードの偽造が出来てしまうため、偽造カードが全国的に出回るという問題が起こってしまった。
このため稼動当初はプレイ前に客のデッキを確認する店もあったほど。偽造カード使用がバレて入店禁止になった奴もいる。本当にいる。だが最近はVRやSRの排出率が高まったために偽造カードの被害はあまり出ていないようだ。
逆切れデッキ【デッキ】
- タワーやリーン、オロチなどで相手のカードを抜くor複製して破壊数を稼ぎ、破壊の報復を決めるデッキ。
- 食らう方にしてみれば「被害に遭ってるのこっちなのに何で報復されるの?」という気分になる。
君まで業を背負う必要は無い 【台詞】
- 戦闘勝利時のアリューシャの台詞の一つ。
- お段の音が連続するため、「業を背負う」を聞き取るのは意外と難しい。 →へっ!大物が釣れたぜぇ!
強制ゲームオーバー 【ゲームシステム】
- ノーコンティニューで賢者の城に到達できずに10ターン生き残り、強制的にゲームオーバーになる状況の事。配置狩りを行っていると発生しやすい。
巨人族ッ!真の漢を見せてやれッ! 【台詞】
- シズマが巨人族のモンスターを召喚する時の台詞。
- この台詞と共に「ガルダ」を召喚すると熱い、らしい。
巨大な種族よ、敵を殴り倒すのだ〜! 【台詞】
- アリューシャが巨人族のモンスターを召喚するときの台詞。
- この台詞と共に「魔神の麓」を召喚するのが熱い、らしい。
- ビッグボウなど、肉弾戦をしないモンスターでも言う。
切り捨て御免……!! 【台詞】
- 「魔法剣客」の攻撃時の台詞。
- この単語で「魔法剣客」の事を指す場合もある。
キンオクブロック 【戦法】
- チェイサー時、「キングオクトバ」配置後、ホルダーを能力対象に選択。他チェイサーがホルダーに追いつく直前でタイミング良く能力を発動させ、配置モンスターをぶつけさせるという戦法。
- うまくいけば対象チェイサーは配置モンスターと戦わされることになり、1ターンを無駄にさせることが出来る。あとは落ち着いてホルダーを目指せば良い。
- 失敗して鍵を奪われても、新ホルダーは元ホルダーのモンスターに囲まれた状態になり、脱出が困難になる。
- もっとも弐では「キングオクトバ」の配置数が3までになったため、この戦法は微妙にやりづらくなった。
禁止カード 【その他】
- 一般のトレーディングカードゲームでは、極端にゲームバランスを崩すカードについては公式の大会などでの使用が禁じられる場合がある。
- アヴァロンの鍵においては公式に決められた禁止カードは存在しないが、魔法剣士やカードブレイクの様にエラッタで全く別の効果を持つカードに変化した例が多々ある。その意味では旧来の能力のカードは禁止カードといえるかも知れない。
- ローカルの大会では、レア制限とは別にローカルルールとして禁止カードを設定する場合がある。「ルカ禁止」「麓禁止」あたりが多い様だ。
金銭トレード 【行為】
- 現金でトレードを打診する事。ほとんどのゲーセンではこれを禁止しているため、店の外で行われる事が多い。
グッピー 【その他】
- カードの価値を良く知らず、あまりに釣り合わないトレードに引っかかってしまう初心者の事。逆にグッピー相手にあまりに有利なトレードを行う人たちや行為をシャークと呼ぶ。関連:→シャーク
熊王 【モンスター】
水母 【モンスター】
- 「ファントムゼリー」の略称。「海月」「クラゲ」と書くこともある。
- 1.xx時代では唯一の「戦闘敗北時」発動持ちで、その特性上メインに使われることは少なかった。
- 弐では普通に「戦闘終了時」発動持ちになり、捨て山から1枚引張る、という一見普通の能力になった。
- 普通でないのは手札が無くても捨て山から引張ることが出来る点で、捨て山さえ充実しておれば、3連戦を余裕で耐えきる優れたポテンシャルの持ち主である。
クララが立ったー 【その他】
- バルキリークララで防御戦闘を3人抜きする事。主にプレイ中の人間ではなく、それを見ていた観衆が使用する言葉。
食わせる 【行為】
- キマイラ、メガジョー、スタップスポークに無色以外の戦闘支援を使う事。
- オオサンで珍獣族を融合強化する事。
こいこい7【デッキ&行為】
- アニメ放送もされている人気マンガ・・・
- ここでは
- デッキ…7/30枚分乙女系を入れ、残りを機械で埋めたデッキ。
- 行為…ほこらの周りが乙女モンスターばかりの状態。
高機動【行為】
- 先制を持つモンスターにさらに先制を加えること。確実に攻撃成功の確率を上げるので攻撃成功が高いことからこの名が付いた。
候補生狩り 【行為】
- 候補生のCPUは戦闘支援を一切使わないため、戦闘で簡単に勝つ事が出来る。これを利用して候補生からわざと昇格せずに配置クリーチャーを狩りまくり、戦闘勝利数を荒稼ぎする行為の事。別にマナー違反ではないのだが、これを卑怯だと言って嫌う人も多い。
- 戦闘勝利数よりも、キマイラでの魔道レベル上げがメインでは?
コッペリア 【キャラクター】
- プレイヤーキャラの一人。
- 原語はバレエ音楽のタイトル。
- もろ「魔法少女」な外見。ぬいぐるみや球体関節人形と共に行動したりする。
- 回転が得意。
金剛杵 【戦闘支援カード】
- 「墓場の暗盾」と並ぶ、名前が読めないカード。
- ちなみに「こんごうしょ」と読む。
- まさか「こうごうきね」って読んだ人はいないよな?
- 1.20&1.30のロケテ「召喚・宴」のカードの中で唯一名前(英語表記のみ)が変更なったカードでもある。
コンセプトデッキ 【デッキ】
- あるカードの効果、またはあるコンボに目を付けて作られたデッキ。
- 一見バランスは悪そうだが、特定のカード群を効率良く使うことを目的に組まれているので非常に実戦的。ただしメタデッキを思いっきりぶつけられるとあっさり崩壊してしまうので要注意。
コンビ打ち 【行為】
- 一人で通常モードをプレイしているプレイヤーに対し、「追い出し」あるいは「証や称号ポイントの一方的な吸い上げ」を目的として、2人で組んで乱入し、徹底的な妨害を続ける行為。
- 普段はゲームを行わずに筐体の前でたむろし、誰かが通常モードで始めたところでわざとらしく乱入してコンビ打ち、というのが基本的なプレイスタイル。
- こういうプレイヤーの存在は店の雰囲気に大きく影響を与え、客付きの悪化とそれに伴うインカムの低下、更には筐体の撤去や店自体の消滅という事態を引き起こす。ある意味アヴァロン最大の敵といえるかも知れない。
- 大会などで2人でチームを組んで行われる場合もあるが、それはまた別の話。
コンビニ強盗 【モンスター】
- 魔法剣士の事。 参照→魔法剣士
- いかにもそれっぽい覆面といかにもそれっぽい刃物を持っている事からそう呼ばれるようになった。「強盗」と略して呼ぶ人も居る。
- 今回のバージョンでは「エルフの秘宝」などと組み合わせてカルトホールを育てるのが面白いかもしれない。
コメント
- 2005-03-16 (Wed) 21:33:26 和亜伊? : 「強制ゲームオーバー」、アレ僕は「強制送還」って呼んでます(殴
- 2006-12-26 (Tue) 13:46:56 ゲンスケ? : キムタク【モンスター】ローレンスのこと。妹がデモシーンの彼を見て言ったのが、「キムタクだ!」でした(爆砕